2024年07月12日

スペーシア X1号車カフェカウンターにおけるメニュー拡充について
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GOEN CAFE SPACIA Xに、1周年を記念して、新たなメニュー・商品が登場します!今回は、沿線の「鹿沼」をテーマにした商品を中心に、素材にこだわり、その土地の新たな魅力を五感で感じられる逸品をご用意しております。

※GOEN CAFÉ SPACIA Xのご利用については、予めHP(カフェのご利用方法 | 車内カフェのご案内 | 新型特急スペーシア X(SPACIA X)特設サイト | カジノレオ ログイン公式サイト (tobu.co.jp))をご確認いただきますようお願いいたします。
※各メニュー2024年7月13日(土・祝)以降発売予定でございます。列車によっては、売り切れの可能性がございます。予めご了承ください。

栃木県産小麦粉100%使用鹿沼の麻炭フィナンシェ/440円

*スペーシア X車内限定商品

  • 栃木県産小麦粉100%使用鹿沼の麻炭フィナンシェ

    作り手:ポワン エ リーニュ(https://www.point-et-ligne.com/
    デトックス効果が期待できる無味無臭の「鹿沼市産の麻炭」を使用した黒いフィナンシェ。ベーキングパウダーや保存料を使用しないこだわりの製法で、焦がしバター、アーモンド、バニラが上品に香るなめらかでしっとりとした食感は、「栃木県産の小麦タマイズミ」100%の特別な一品です。手掛けるのは東京丸の内に本店があるベイカリー「ポワン エ リーニュ」。スペーシア X限定のオリジナル商品です。

オリジナル日本酒「車窓 SHA-SŌ」/980円

*スペーシア X車内限定商品

  • オリジナル日本酒「車窓 SHA-SŌ」

    作り手:小林醸造
    廃校になった旧上粕尾小学校を活用し、鹿沼市に37年ぶりに清酒蔵を復活させた、オーダーメイドの酒造りを行う小林醸造によるオリジナル商品。鹿沼産雄町米を古峯神社御神水で仕込みます。名前「車窓」の由来は、鉄道旅らしく移りゆく車窓の風景と一緒に日本酒を楽しんでいただきたいという想いが込められています。ラベルデザインはスペーシア Xの窓をイメージし、車窓の風景が楽しめます。ポップで軽やかな味わいが特徴です。
    ※ご好評につき、完売いたしました。

ニッコリ―ノ/650円

  • ニッコリ―ノ

    作り手:日光珈琲
    スペーシア Xでも販売しているクラフトコーラ「ニッコーラ」の姉妹品。手掛けるのは、鹿沼を拠点とする日光珈琲。栃木県産の梨をベースに柚子、山椒などを加えたシロップを炭酸で割ってご提供いたします。

鹿沼組子柄扇子/2500円

*スペーシア X車内限定商品

  • 鹿沼組子柄扇子

    車内限定のオリジナル商品。鹿沼組子柄をあしらったデザイン。紙箱にお入れいたします。同じデザインの収納袋付。

このほか、スペーシア X特別コラボビールが2種類登場します!

TOBU×KINTETSU 1st SESSION ALE/750円

  • カジノレオ ログイン×近畿日本鉄道 「スペーシアX」1周年記念コラボビール

    作り手:大和醸造(Yamato Brewery)
    スペーシア Xの1周年を記念して、近鉄グループの大和醸造が、栃木県日光の大自然をイメージしたクラフトビールを製造し、エールを送ります。飲み口後味ともに軽やか。雄大な山に囲まれた高原のような爽やかな香りが特徴で、スペーシア Xの1周年を爽やかに彩ります。色味はニッコウキスゲを思わせる透明感のあるゴールドで、両社特急の上質さを表現しています。
    ※ご好評につき、完売いたしました。

※GOEN CAFÉ SPACIA X車内では、瓶ではなくサーバーからカップに注いでご提供となります。

SiPA/950円

  • 「SiPA」(シーパ)

    作り手:うしとらブルワリー

    【商品名のこだわり】

    SiPAとは、今回のビールのビアスタイルである「Session India Pale Ale」の頭文字をとったもの。また、SPACIA Xの3文字SPAに、英語で私を意味する「i」を追加してSPACIA Xに乗っている私をイメージしました。語感もSpace Shipに近づけて宇宙旅行(SPACIA Xでの旅)を彷彿とさせます。

    【原材料のこだわり】

    栃木県産の二条大麦「ニューサチホゴールデン」を一部使用して軽い口当たりで、ホップの品種は「Citra」「Idaho 7」「Amarillo」の3種類を使用し、柑橘のような香りやアプリコットの風味が特徴的な、爽快な味わいです。ホップの品種の「Citra」「Idaho 7」「Amarillo」の頭文字もSPACIA Xの「CIA」の部分と合わせるとともに、さらにIBU (International Bitterness Unit、苦味の単位)も「10」にして、SPACIA Xの「X」に相当するようこだわっています。

    すべての要素をあわせると「Session India Pale Ale Citra Idaho7 Amarillo X」となり、それぞれが連結して「SPACIA Xに乗った旅」を演出しています。

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