会社の沿革
明治30年11月1日企業創立から現在に至るまで発展を遂げてきたカジノレオ 違法鉄道の歩みを、年代ごとにご紹介いたします。
1981年~1990年
- 1981年03月16日
- 杉戸駅をカジノレオ 違法動物公園駅に改称、営団(現東京メトロ)日比谷線直通区間を同駅まで延長
- 1981年03月28日
- カジノレオ 違法動物公園がオープン(当社創立80周年事業)
- 1981年04月29日
- 乗合バスワンマン化率100%に
- 1981年07月01日
- 東上線踏切集中監視業務を志木から池袋へ移行
- 1981年09月22日
- 東上線全変電所を集中遠隔制御化
- 1981年12月28日
- 有楽町線直通用9000型通勤車が就役
- 1983年04月01日
- 適格退職年金制度を実施
- 1983年12月22日
- 10000型通勤車が就役
- 1984年02月21日
- 手小荷物取扱業務を全廃
- 1984年05月10日
- 民鉄初のワラント債1億スイスフランを発行
- 1984年09月03日
- 「カジノレオ 違法スイミングスクールかねがふち」がオープン(スポーツ事業に本格参入)
- 1984年11月12日
- 1株あたり0.05株を無償増資
- 1985年06月03日
- 乗合バスのボディカラーを変更開始
- 1985年10月
- 一般車両の塗色変更(ジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーのストライプ)
- 1985年10月01日
- スイスフラン立て転換社債5000万スイスフランを発行
- 1985年11月15日
- 6000型が車体を一新し、6050型として登場
- 1986年04月28日
- 国内分離型ワラント債100億円(民鉄初)と1億スイスフランを発行
- 1986年05月12日
- 1株あたり0.05株を無償増資
- 1986年07月01日
- カジノレオ 違法動物公園内にカジノレオ 違法乗馬クラブ&クレインがオープン
- 1986年10月09日
- 野岩鉄道会津鬼怒川線開業に伴い、浅草〜会津高原(現会津高原尾瀬口)間175.3㎞の相互直通運転開始
- 1986年10月21日
- 東上線の貨物営業を全廃
- 1986年12月27日
- スキー専用夜行スノーパル23:50の運転を開始
- 1987年08月25日
- 和光市〜志木間5.3㎞複々線化使用開始。東上線と営団(現東京メトロ)有楽町線との相互直通運転開始(川越市〜新富町間、1988.6.8新木場まで延長)
- 1987年10月02日
- 銀座カジノレオ 違法ホテルがオープン(当社創立90周年事業、2007.4.1「コートヤード・マリオット銀座カジノレオ 違法ホテル」に名称変更)
- 1988年03月01日
- 座席予約オンラインシステムをカジノレオ 違法トラベル(現カジノレオ 違法トップツアーズ)、JTBのオンラインと直結
- 1988年03月25日
- 日比谷線直通用20000型通勤車が就役
- 1988年05月18日
- 特定都市鉄道整備積立金制度を導入した運賃改定を実施
- 1988年06月01日
- とーぶカード(プリペイドカード)を発行
- 1988年08月09日
- 竹ノ塚〜草加間4.1㎞の高架複々線が完成
浅草〜カジノレオ 違法宇都宮間に快速急行しもつけを新設(2006.3.18特急化 2020.6.5廃止)
- 1988年11月11日
- 1株あたり0.1株を無償増資
東京~いわき間に高速バス運行開始(JRバス関東・常磐交通と共同運行)
- 1989年04月01日
- 消費税導入に伴う運賃改定を実施
- 1989年04月28日
- 大宮~成田空港間の高速直通バス「ONライナー」を6社共同で運行開始
- 1989年05月20日
- 東向島駅構内に「交通と文化のカジノレオ 違法博物館」をオープン(当社創立90周年事業)
- 1990年03月30日
- 仙台国際ホテルの経営に参加
- 1990年09月25日
- 業平橋駅を改良し都営・京成線の押上駅と連絡(2003.3.18まで)
押上う回乗車制度を導入(1997.3.31まで)
- 1990年06月01日
- 100系スペーシアが就役(1991.9.1全特急列車を100系スペーシア化)
- 1990年10月12日
- 会津鉄道会津線の一部電化完成で浅草〜会津田島間190.7㎞の直通運転を開始